【レビュー】BOSS WL-20 ワイヤレス【ギター・ベースで試してみた】

Pocket

ギターワイヤレスWL-20購入の動機 最新製品への期待

こんにちは。sirenです。人生二回目のライブハウス出演が決まりました!!
そのためもあって練習・本番用に購入したギターワイヤレスWL-20のレビューです。ちなみにライブではアクティブのベース(Ibanez)で使いました。

二回目ということで、今回はSEX MACHINEGUNSの振り付けまでコピーしようということになり、ステージで動き回るなら信頼できるギターワイヤレスを買おうと思った次第です。

ということで、まだ発売してそう時間も立っていない、Roland BOSS WL-20 を購入しました。 ギターアンプに直挿しタイプのギターワイヤレスとしては4台目の購入となります。

購入ミス!WL-20 WL-20Lの違い

が、注意点としては、WL-20は見た目が同じ機種が3つあります。

WL-20・・・ギター・ベースワイヤレスでありながら、シールドを使った時の音をシミュレートしているとのこと。パッシブタイプのピックアップに相性がいいそうです。
ぼくのギターはパッシブタイプなのですが、ベースはアクティブピックアップです。購入ミスったかと思ったのですが、結論から言うと、問題なく使えています。

WL-20L・・・シールドの音をシミュレートしていないモデルでアクティブピックアップと相性の良い音とのこと。

WL-50・・・シールド音のシミュレートがON/OFFできるモデル。
ただし受信機側がBOSSのペダルエフェクターのような形状になっており、
エフェクターボードに組み込む前提になっているそう。
受信機はシールドを挿せるので、有線に切り替えも楽々。

ぼくが購入したのはWL-20ですが、3つあるのを知らずにAmazonで検索して最初に出てきたのを購入したと言うのが本当の所なので、これから購入される方は注意!

ギターワイヤレスBOSS WL-20 レビュー。どこが良いか

使ってみた感じですが、雑音も少なく遅延も感じられません(2.3msらしい。Line6のRelay Goが2.9ms)。大体私の感覚でいうと、遅延を体感できるのは、めちゃくちゃ集中しても5msからです。

BOSS WL-20は送受信機を合体して1本のUSBケーブルで充電ができる。
送受信機を合体させて、一度に充電できる。片方光ってないのは満充電のため。

受信機と送信機を合体できるアイデアで、充電が1本のUSBケーブルでできてしまうのが本当に良くて(別々にもできます)、電池の持ちも十分。

チャンネルも設定ボタンなどはなく、自動。充電するときのように本体同士のジャックをつなげると最適なチャンネルでペアリングされます。
ランプも大きめで、見やすい。

挿すだけで電源ON、抜けばOFFになるのは、これも同価格帯の中華ワイヤレスにない良い点です。この機能のおかげでアンプの電源を切らずに抜き差しができる、という情報も見つけましたがそれは怖くてやってません笑。

送受信機本体は今までの無線で最もコンパクトで、しかも剛性もあり、無駄に稼働する箇所がないのでライブで激しく動いても全く問題ありませんでした。

惜しかったのは、他のギターワイヤレス同様、シールドジャックが深い位置にくぼんでいるギター・ベースの場合直接させず、今回も延長ケーブルを要した事くらいです。結構細そうに見えたので期待したのですが。ぼくのIBANEZのベース、SDGRのジャック形状は特殊で、直接は刺さりませんでした。

ギターの.Strandberg*のジャックも、刺さるものの、若干の干渉が感じられます。steinberger synapseは大丈夫でした。普通のストラト、レスポールのようなジャックであれば全く問題はないです。

ということで、惜しいところもありつつも、今まで使ってきた3機種より満足度は高いものになっていました。

惜しいところの解決用の延長シールドもリンクしておくので、ジャック形状が気になる方はぜひ購入してみてください。L字の延長ジャックを買う人も多いみたいです。

ライブでの使用感

さて、ライブを終えて、実際使った感想ですが特に不満というものはありませんでした。送受信機が接続しているとランプが付くので暗いステージでも状態がわかりやすいです。
始まったあとは特に気にすることもなく、ヘドバンや回転など動き回っても音は途切れません。また、同じバンドに別のギターワイヤレス(XVIVE)を使っているメンバーがいましたがお互い混線などもありませんでした。

伝送距離も小さい箱だったというのもありますが、全く問題ないです。

自宅練習も本番も、Rolandの安心感が良いので、今後も新しいモデルが出なければしばらく使っていきます。

購入リンク

ギター・ベースのジャック周りの形状とトランスミッター本体が干渉して刺さらない、という場合はこの短いオスメスシールドがおすすめです。私のように、小型ギターばかり持っていてギターワイヤレスを使っている人は少ないのか、この手のシールドってあまり選択肢が出てこないのですよね。

上でも書きましたが、パッシブピックアップを使っている場合はWL-20、アクティブピックアップを使っている場合はWL-20Lを購入するのが良いので、見た目は同じですが間違えないようにしましょう。

現状、1〜3万円のギターワイヤレスを探しているなら、間違いなくおすすめです。

WL-20。パッシブピックアップ向け。
WL-20L。シールド音シミュレートなし。アクティブピックアップ向け。
WL-50。シールド音のシミュレートのON/OFFが切り替えられる。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください