ギターワイヤレスのLINE6 RELAY G10を使って分かった特徴

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今回は、Line6のエレキギター・ベース用無線セットで比較的新しいモデルの
RELAY G10を買ってみて分かったメリット・デメリットについて紹介します。

 

RELAY G10は最も小型なギターワイヤレス

以前、JOYO wirelessなら1万円でお釣りが来るという、紹介記事を書きました。

その後、ギターをSteinberger Spiritから、
ワングレード上のSteinberger synapseに買い替えたところ問題が発生してしまいました。

Steinberger synapseのシールドジャックは、本体の真裏中央という変な位置にあるため、Steinberger synapseを立って弾いていると、JOYOが腹に当たるのです。
当たるだけなら良いのですが、Steinberger synapseのジャックが斜めに刺さるデザインのため、腹に当たった衝撃でジャックを折ったり、接触が悪くなる恐れがありました。
少なくとも腹に当たるたびにノイズが入っていました。

そこで、超小型ワイヤレスの、Line6 RELAY G10を購入しました。

RELAY G10とは?

RELAY G10の良いところはなんといっても安心のLINE6(今はYAMAHAの子会社)の製品で、
特徴はギター側の無線送信機がとにかく小さいことです。

これにより、synapseで無線送信機が腹に当たる問題は解決しました。

そしてもう一つの特徴は、電源はジャックを刺すと自動で入り、ペアリングなどは基本的には自動なため一切スイッチ類がなく、とにかく挿せば使えるという迷いのなさと手軽さです。

ただ、Line6 RELAY G10のアンプ側受信機はusbによる給電がないと動きません。
そしてアンプ接続にシールドが必要です。
この2点だけが残念なところです。
しかしスマートフォン用のモバイルバッテリーで動作するので、ライブでも実際に使用して問題ありませんでした。
無線送信機を受信機に差し込むと送信機の充電&ペアリング&チャンネル自動選択が行われます。

音の方は、流石にLINE6の製品だけあって音がよく、JOYOのようなホワイトノイズは殆ど感じられません。

まとめ

  • ギター側の無線送信機がとにかく小さくて邪魔にならない
  • アンプ側の受信機は少々大きくてUSB給電、シールド接続が必要
  • 受信機はモバイルバッテリーで運用可能
  • よくある1万円弱の無線に比べると音が良い

という感じになります。

なんだかんだで演奏中に邪魔にならないのが一番なので、今はこのLine6 RELAY G10をメインに使っています。

「刺すだけで、あとは説明することがありません」 というおなじみの動画。

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